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2022年おすすめマーケティング本まとめ

こんにちは、株式会社エグゼクティブマーケティングジャパン代表取締役の深作浩一郎です。

私はこれまでに二冊の著書を出版社から商業出版として出版してきました。現在は三冊目の著書の制作に取り組んでいます。

株式会社エグゼクティブマーケティングジャパン代表取締役の深作浩一郎

今回は、2022年おすすめマーケティング本まとめを紹介します。

全てのビジネスの基本であるマーケティングを学ぶことは、ビジネスを学ぶ上で非常に役に立ちます。

起業家経営者だけでなく、学生や社会人でもマーケティングを学ぶことは非常に大事です。

今回はそんなマーケティングに関する本を紹介していきます。SNSやZ世代などのトレンドを網羅したマーケティング本もありますので、ぜひ参考にしてみてください。

2022年おすすめマーケティング本まとめ

おすすめマーケティング本1:僕らはSNSでモノを買う

おすすめマーケティング本1:僕らはSNSでモノを買う
>Amazonで試し読み

出版日:2019/8/29
著者:飯髙悠太
出版社:ディスカヴァー・トゥエンティワン

株式会社ホットリンク執行役員CMO飯髙悠太、はじめての書籍!
UGC(ユージーシー)を起点に、ULSSAS(ウルサス)をうまく回し、売れ続けるサイクルを!!

<UGCとは?>
ユーザーが自分の意思で投稿したコンテンツであるUser Generated Contentsのことで、
モノが売れない時代を切り開く鍵となる。

<ULSSASとは?>
UGC(ユーザーが作ったコンテンツ=口コミ)

Like(いいね)

Search1(SNSで検索)

Search2(ヤフー、グーグルなどで検索)

Action(行動・購買)

Spread(拡散)
という流れを指す造語。
SNS時代に、どのように情報が伝播するかを追いかけた結果生まれた概念

SNSによって、誰もがメディアになり、誰もがコンテンツの作り手になれる時代がやってきました。
このことを、どのようにして商品やサービスの購入につなげていくことができるでしょうか?

その鍵となるのが、「UGC」と「ULSSAS」

小手先のテクニックではなく、本当に良いものを、それを必要とする人へ届ける。
その方法をご紹介いたします。

(Amazonより引用)

おすすめマーケティング本2:シュガーマンのマーケティング30の法則 お客がモノを買ってしまう心理的トリガーとは

おすすめマーケティング本2:シュガーマンのマーケティング30の法則 お客がモノを買ってしまう心理的トリガーとは
>Amazonで試し読み

出版日:2006/3/8
著者:ジョセフ・シュガーマン
出版社:フォレスト出版

シュガーマンのマーケティング30の法則
著者は米国のダイレクトマーケティングの世界で大きな成功を収めた人物だ。カタログ販売やテレビのショッピング番組で売り上げを左右するのは言葉の力だと言う。たった1つの表現、説明の順序、力点の置き方を工夫するだけでセールスの成績は劇的に上がると言い、そのノウハウを30のポイントに絞って明かす。また、通信販売のみならず、人的販売の現場でも応用できるように解説を加えていく。
手ごわい顧客の心を動かし、ついには購買を決めさせてしまう「心理的トリガー(引き金)」の存在を見極めろと指南する。“引き金”の1つが「一貫性の原理」だ。ある商品本体と付属品を売りたい場合、まずはシンプルに本体のみの購入を促せという。セットの価格には二の足を踏んでいた顧客も、本体を買うと決断した瞬間から一貫した購買行動を取ろうとする心理が働く。結果として「ついで買い」には寛容になると解説。また、商品に欠点がある場合は、最後に明かすのではなく、真っ先に伝えてしまうと案外納得してもらえると言う。

そのほか「顧客はまず商品を感覚で納得し、その後に理屈を求める」「その商品を既に所有する人々を魅力的に語って、『帰属欲求』を満たしてやれ」など、ユニークな助言が続く。

(Amazonより引用)

おすすめマーケティング本3:Z世代マーケティング 世界を激変させるニューノーマル

おすすめマーケティング本3:Z世代マーケティング 世界を激変させるニューノーマル
>Amazonで試し読み

出版日:2021/10/8
著者:ジェイソン・ドーシー アンド デニス・ヴィラ
出版社:ハーパーコリンズ・ジャパン

史上最大の影響力を持ち、今後20年の消費やビジネスを根こそぎ変えると言われるキープレーヤー「Z世代」。

・買い物も職探しも「YouTube」
・広告はターゲティングありき
・共感できないブランドはスルー
・SNSは「プライムタイム」にこだわる
・貯蓄と投資が好き。借金は嫌い …etc

膨大なリサーチで見えてきた次世代「Z」のリアルとは?

すぐそこに迫る最重要顧客「Z世代」の心をつかめる者だけが、これからのビジネスを制することになる――。世界的企業をクライアントに持つ世代研究のエキスパートがZ世代の消費・嗜好をまるごと解剖した話題の書、待望の邦訳版。

生まれたときからデジタルデバイスに触れ、多感な年頃にコロナ禍を経験しているZ世代。

彼らはどのようにしてモノを買うのか?
Z世代に効果的な宣伝・販売・クチコミは?
何を求め、どんな生活や人生を理想とするのか?
Z世代の働き方とは? やる気を引き出すには?
Z世代によって業界の未来はどう変わる?

数年後に市場の主役となるZ世代の行動様式を詳細に読み解く、最前線のマーケティング書。
消費はこれからこう変わる!

[Z世代とは]
・1996~2012年生まれ
・幼いころからスマホ、Google、SNSを使う
・9・11を知らない/覚えていない
・コロナ禍で学業や就職に影響を受けている
・リーマンショック後の大不況を経験した親をもつ
・上の世代から受け継ぐ資産は20~30兆ドル規模

(Amazonより引用)

おすすめマーケティング本4:大学4年間のマーケティングが10時間でざっと学べる


>Amazonで試し読み

出版日:2020/5/22
著者:阿部 誠
出版社:KADOKAWA

東大生が学んでいるビジネスの必須教養を600円で習得!

マーケティングに正解はなくても、客観的な視点を取り込むことで成功の確率は高められる。この本を読めば、コンサルティング会社やリサーチ会社に分析を依頼するときも、どのような分析や手法を依頼すべきか、それらが正しく使われているのか、結果の解釈は妥当かなどの判断ができるようになる。経験や勘に頼らないデータの生かし方が身に付きます。東大はもとより、アメリカやヨーロッパのMBAコースで学ぶマーケティングの戦略の立て方や分析術を文庫で学ぼう!

(Amazonより引用)

おすすめマーケティング本5:The Art of Marketingマーケティングの技法―パーセプションフロー・モデル全解説

おすすめマーケティング本5:The Art of Marketingマーケティングの技法―パーセプションフロー・モデル全解説
>Amazonで試し読み

出版日:2021/12/1
著者:音部大輔
出版社:宣伝会議

どんな組織・商品でも応用可能
マーケティング活動の全体最適を実現する
「技法」を手に入れる

「個々の施策がバラバラで、有機的に連携していない」
「広告会社などパートナーから望んでいるような提案が来ない」
「チームの意識統一ができていない」

デジタル化の進展やメディア・手法の多様化・細分化が進み、単体の施策でマーケティング活動を成功に導くことは難しくなりました。複雑化する環境下で的確な意思決定を下すために必要なのは、活動全体を俯瞰した「全体最適」の実現です。

本書は、マーケティング活動の全体設計図である「パーセプションフロー®・モデル」の考え方を紹介し、その使い方、つくり方、検証の仕方までを詳細にわたって解説するものです。「パーセプションフロー・モデル」を効果的に活用することで、冒頭に挙げたような、部分最適が引き起こす事態から抜け出すことができます。

マーケティング活動の全体像が俯瞰できる「設計図」
パーセプションフロー・モデルとは、マーケティング活動を目的から実行に至るまで、1枚にまとめた「全体設計図」です。その過程を、消費者の認識(=パーセプション)の変化とともに記していることが最大の特徴です。

本書の筆者である音部大輔氏は、P&Gジャパンのマーケティング本部で駆け出しのマーケターとして消費財ブランドを担当していた当時、このモデルの原型を開発。その後ダノンジャパン、ユニリーバ・ジャパン、日産自動車、資生堂でマーケティング組織を率いる過程でブラッシュアップを続けてきました。現在はアルコール飲料や自動車、医薬品、家電、住宅、学習塾、保険、IP、電力会社、放送局など、ありとあらゆる業態で活用されています。本書は「パーセプションフロー・モデル」について解説する初めての書籍です。

本書の冒頭は、音部氏がブランドマネジャーとして経験した市場再創造の事例(洗剤「アリエール」のケース)、市場導入の事例(消臭剤「ファブリーズ」のケース)を詳細にわたって紹介。「戦略」「マーケティング」「ブランド」などマーケターが理解すべき基本概念についても解説しています。ブランドを担当するマーケターだけでなく、マーケティングチームに参加する広告会社の営業やプランナーにとっても使える一冊です。

(Amazonより引用)

おすすめマーケティング本6: マーケティングの新しい基本 顧客とつながる時代の4P×エンゲージメント

おすすめマーケティング本6: マーケティングの新しい基本 顧客とつながる時代の4P×エンゲージメント
>Amazonで試し読み

出版日:2022/1/27
著者:奥谷孝司
出版社:日経BP

「つながっている価値」のない企業は、顧客の日常から消えていく――。
デジタル革命によって「顧客とつながる」ことが前提になり、マーケティングの基礎そのものが変わろうとしている時代の「New Basic of Marketing」を理論と事例の両面から解説。新しいフレームワークとして「カスタマー・バリュー・ピラミッド」「エンゲージメント4P」などを提唱する。さらに、その視点から、注目すべきビジネスモデルを持つ企業の事例を分析していく。D2C、OMO、DXなどを推進する上での大原則がここにある。

(Amazonより引用)

業界人に聞いた出版業界の裏話を無料で配布中

現在、期間限定で出版業界の裏側を学べる動画コンテンツを無料で配布しています。

自分の培ったスキルやノウハウを世の中に発信したい、紙の本を出版したい、自費出版ではなく、商業出版で出版したい。

そうは言っても、書籍の出版難易度は非常に高く、企画書も通るか不安、そもそも作れるかわからない、

出版社から紙の本を出版する方法わからないし、人脈も無い、そういう方は多いと思います。

出版業界ってどんな世界なの?

電子書籍出版はどんな評価なの?

企画書や出版後は何をすればいいの?

と言った疑問の答えやノウハウを今回は出版社共同無料プログラムの「100日後に著者になるアナタ」

にて今後のあなたの出版に確実に役立つ情報を無料で配布しているので、出版業界を楽しみながら学んでください。

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深作浩一郎
経営者/事業家/文筆家。株式会社エグゼクティブマーケティングジャパン代表取締役。1986年生まれ、札幌市出身。初の著書「ゼロイチ起業」(サンライズパブリッシング)は発売前々日にビジネス書では異例の増刷となりAmazon1位も獲得。 2冊目の著書「現在の自分をお金に変える方法」(フローラル出版)では予約販売時にAmazon1位を2つのビジネス書カテゴリで獲得。 テレビ地上波にて出版時の様子が放映されるなど、新進気鋭のビジネス書作家である。温泉好きが高じて温泉ソムリエの資格も持つなど遊びを軸としたビジネス構築を「好きを仕事にする方法」と題して展開中。

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